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洗濯機が壊れたので買い替えをしてみよう!

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少し前、突然洗濯機が故障。
前触れもなく・・・。

電源は入るし、水は洗濯機の中に問題なく流れるのですが、悲しいかな回らない。
ずっと待っていても回らず。

説明書を取り出して対処法がいくつか書いてあるので試してみるも、何も進展はなし。
購入は5年ぐらい前なので保証期間はすでに過ぎている。

ネットでいろいろと調べてみると、回らない原因はモーター系のトラブルらしい。

ということで(?)新しい洗濯機を探してみることに。

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Mieleにしてみよう!

どれにするかは悩むところですよね。
今までは東ヨーロッパ系の会社の洗濯機を使用していました。

性能にも値段的にも満足でした。
そんなに色々な機能は必要ないですし。

でも、今回はドイツメーカーにしてみようかなぁ、という気になったので調べることに。

日本同様、結構色々とありますね。

などなど、色々と短期間で調べることになりました。

パソコンなどと同様に悩みます。
当然、一つしか買えないし、失敗はしたくないし・・・。

調べていくと、ドイツメーカーではないけれども、サムスンもよいらしい。

短期間でしたが、色々と調べて比べて今回はドイツメーカーにしてみようと思って、「Miele」に決定。

届いた洗濯機を使えるように設定

自分たちで壊れた洗濯機を移動させるのは無理なので、運び入れてくれて尚且つ壊れた洗濯機を引き取ってくれる業者から購入。

どこもそうかもしれませんが、何も書いていないところだと、玄関まで運んで引き渡し。というところがあります。
そうなってくると、古い洗濯機の処分に困りますし、洗濯機が設置されている場所によっては、人を呼ばないといけないこともあります。

購入するときには、しっかりと確認をしておきましょう。

届く日は家でスタンバイ。
朝8時から、夜7時の間に配送。という、ドイツではありがちな配送時間を指定されました。
指定というか、とりあえず指定日に届けばいいほう、という考えでいたほうがいいかも。

今回は配送1時間前に電話連絡があり、ちゃんと1時間後に到着。
スムーズに引き渡しが終わりました。珍しい。
↑もうこれが当たり前だと思えなくなっている自分が悲しいです。

必要のないパッケージなどもある程度持ち帰ってもらい、助かりました。
その後は、使えるように設定をしないといけません。

洗濯機の後ろ側に入っている棒を取り出します。
移動中にドラムが回転しないように、回転防止のために入っているようです。

左右に入っていたので2本抜きます。

付属していたカバーをつける。

洗濯機の後ろ側に棒を立てておく部分があるので、そこにひっつける。

故障した場合、この棒をまた取り付けて移動させることになるので、なくさないようにしないといけません。

蛇口にホースを取り付ける。

この部分はそこまで手こずることなく取り付けられました。
ある程度の力はいりました。

少し手間取ったのがこちらの部分。

水が出ていく部分。
力を入れて締めたはずなのに、最初の数回は少し水がしたたり落ちてきてしまいました。

何度か使用していくうちに閉まってきたのか(?)今では何も問題がありませんが、結構な力で締め付けないといけなかったです。

色々とプログラムがあるのですが、3つぐらいしか今のところは使用していないです。
まぁ、そんなもですかね。

今後、長年お世話になりたいので、トラブルが起きないことを願っています。

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