大崎市のひまわりまつりを堪能した後は、同じく大崎市にある、鳴子温泉へ。
宮城県にはいくつかの温泉地があり、今回は大崎市でひまわりまつりを楽しんだ後に、温泉に行ければなぁ、と思って探していたところで見つけたのが鳴子温泉。
温泉地にはいくつかのホテルや旅館があるのですが、足湯があるところがいいなぁ、という妻の希望により、鳴子ホテルに決定。
鳴子ホテル 足湯がある部屋
ナビに従って、大崎市のひまわりまつりが開催されている三本木から鳴子ホテルへ。
まぁまぁ遠いですが、田舎町な感じを堪能しながらのドライブ。
チェックインをしてお部屋へ。
畳の部屋が嬉しいですね。
温泉地とかだと、お部屋に用意されているものが多々あって楽しいです。
部屋からの景色も楽しめてイイ感じ。
そして足湯。外の気温は暑かったのですが、妻は長い時間楽しんでいました。
夕食後に部屋に戻ると、キレイに布団が敷いてあるのも、こういうところならでは。
翌朝も妻は朝から足湯と景色を堪能。
鳴子ホテル 夕食バイキング
一時帰国の大きな楽しみは、やはりご飯。
どこへ行っても美味しいですよね。鳴子ホテルでもご飯を堪能。
ほかにも色々とありましたが、食べるのに夢中で写真撮っていなかった…。
焼きたてステーキ、揚げたて天ぷら、目の前で握ってくれるお寿司、少しずつ全部食べたいのだけれども、少しずつでも食べきれないぐらいの種類。
堪能できるだけ堪能してきました。
鳴子ホテル 朝食バイキング
カレーとかラーメンとかまであり、ビックリ。
人が多かったので、ほぼ写真は撮らず。
普段食べられないようなものを堪能したかったのですが、そこまで食べられないので、楽しめる程度にして、部屋に戻ることに。
鳴子温泉 鳴子ホテルで1泊
部屋に戻って、荷物を整理してから、お土産屋さんへ。
ネットで色々と便利に買い物ができるこの時代ですが、それでも、こういう温泉地などでの買い物は楽しいですし、ネットで販売されていないようなものも売っているのでいいですよね。
お菓子系とローカル系のものをお土産として購入して、次の目的地である盛岡へ向かうことに。
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