ドイツの洗濯機には、水温を変えることができる機能が備わっています。
日本にいたときには気にせずに、普通にただただスタートボタンを押していましたが、ドイツでは設定しないといけません。
最初は「何?」という状態でしたが、今では服を洗濯機に入れるときにはタグの確認が普通になってきました。
何度か温度設定をミスしたときがあったので・・・。
95度にも設定できて、子供がまだガーゼを使用しているときにはよく95度での洗濯をしていました。
水質の違いにより、温度設定をしないと汚れ落ちに違いが出てくるようです。
詳しいことは不明・・・。
服のタグを見てみると、40度での洗濯が普通のようで、洗濯機も最初は40度の設定が出てきます。
ドイツに来て洗濯をする前にタグの確認をしておきましょう。
確認しておかないと、洗濯後ショック受けることもあったり・・・僕みたいに失敗しないように。
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